下痢が気になる場合 -離乳食での便秘解消法

下痢の場合の離乳食のポイント

赤ちゃんは元々下痢をしやすいものですが、

◆機嫌がいい
◆食欲がある

この場合は離乳食の内容を見直し様子観察でOK!
それにより下痢が解消されれば特に心配ありません。

離乳食と下痢
機嫌が良く食欲がある時は、

◆繊維豊富な食べ物
キャベツ、にら、ネギ、小松菜、もやし など

◆油脂類
生クリーム、ごま、サラダ油、ピーナッツペースト など

このような消化に悪い食べ物を控えてください。
つまり下痢の時は便秘に効くとされる食べ物を控えることで様子観察します。
その他、下痢の時に避けたい食べ物
◆体を冷やす食べ物
きゅうり、トマトなどの夏野菜 など

◆その他
乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)、リンゴ以外の柑橘類の果物 など
赤ちゃんの下痢の注意
病気が原因(風邪など)で下痢になっている時は、
吐き気、食欲不振、機嫌が悪いなど他の症状が認められるケースが多く、
このような場合は特に脱水症状に十分注意する必要があります。
早めに病院を受診させましょう。

下痢の時にオススメな離乳食のレシピ

赤ちゃんが下痢をしている時にオススメな離乳食のレシピは次になります。

リンゴを使ったレシピ
◆材料
・摩り下ろしたリンゴ 大さじ1/2
・片栗粉 小さじ1/4
・水 大さじ2

◆作り方
水溶き片栗粉を作り電子レンジで30秒程チンしてよく混ぜたものに、
摩り下ろしりんごを入れてよく混ぜれば完成!
★ワンポイント
ペクチン豊富で酸味があまり気にならないリンゴを使うと、
下痢で緩くなっている便を固めることで下痢を解消するのに役立ちます。
ジャガイモとお粥で作る芋粥
◆材料
・ジャガイモ 1/2個
・お粥 大さじ2

◆作り方
やわらかくなるまで茹でたジャガイモを潰し、
それをお粥に混ぜたら少しだけお湯を加えて更に混ぜれば完成!
★ワンポイント
下痢で緩くなった便をジャガイモが固めてくれます。
またビタミンCもしっかり摂取できます。

下痢の時は赤ちゃんの様子を見ながら離乳食で症状を改善できるよう、
料理に使う食材を選んで工夫してみましょう。