離乳食に慣れてきたら -離乳食での便秘解消法

離乳食に慣れてき頃の離乳食の進め方

離乳食をスタートしてまだ間もないゴックン期の離乳食の進め方として、
離乳食に慣れてきたら使う食材を増やしたり1日の摂取回数を増やしたりしていきます。
まずは離乳食に慣れたかどうかをチェックしてみましょう。

口からこぼさずに食べれるか?
口からこぼすことなく食べれていればゴックンを習得した証拠です。
上手にゴックンできてきたら徐々に離乳食の水分を減らしてトロトロ状へと移行します。
★ワンポイント
口からこぼしてしまう場合はスプーンで下唇を軽くおさえ、
赤ちゃんが自分で上唇を閉じて離乳食を口の奥へと移動させるよう促しましょう。
離乳食スタートしてから2週間後
この時期からは赤ちゃんが満足するまで食べさせるのが基本です。
とは言えまだ離乳食から十分な栄養補給は出来ない時期なので、
授乳の摂取量が極端に減らないよう注意します。
★ワンポイント
・ここで授乳の量を極端に減らし離乳食メインにしてしまうと、
赤ちゃんの便秘や下痢の原因になってしまうため要注意。

・タンパク質を過剰に与え過ぎると赤ちゃんの体に大きな負担がかかるため要注意。

離乳食に慣れてきたら

生後5ヵ月~6ヵ月にもなれば離乳食がスタートしますが、
飲み込めるようになって離乳食に慣れてきたらユルユルな状態からトロトロな状態へ移行します。

それと共に離乳食で摂取させる食品の数と1日の摂取回数を増やし、
徐々に「穀類の主食 + 野菜、タンパク質食品」にしていきながら
離乳食で赤ちゃんの便秘対策も行っていきます。

離乳食の1日の摂取回数の増やし方
スタート直後は小さじ1くらいから始めるため、
スタートから1ヶ月経過後のトロトロの食事に慣れてきたあたりに、
小さじ10口以上食べれるようになったら1日2回へと増やします。
★ワンポイント
・ユルユルからトロトロへ移行する時、
最初から全メニューを変えるのではなく様子を見ながら1品ずつ!

・トロトロへと移行する時は離乳食を作る時に水分量を減らせばOK
食品の増やし方
最初に増やす食品でオススメなのが絹ごし豆腐です。
豆腐なら調理しやすくアレルギーの心配もなく安心して与えられます。
★ワンポイント
・絹ごし豆腐 ⇒ 真鯛 ⇒ ヨーグルト ⇒ 固ゆでの卵黄 ⇒ カレイ ⇒ きな粉
これらの順番で食品の数を増やしながら便秘に効く離乳食を意識します。