離乳食と便の変化 -離乳食での便秘解消法

離乳食と便の変化

離乳食をスタートすると赤ちゃんの便の状態が変化します。
そんな変化は赤ちゃんによって便秘だったり、下痢だったりと症状は様々です。

離乳食をスタートしたらユルユルな便になった場合
離乳食を食べさせるようになってから便が緩くなる赤ちゃんは多いです。
それでも機嫌が良く元気いっぱいで食欲旺盛なら心配いりません。
リンゴやプルーンなど下痢にも有効な食品を摂取させるなど離乳食を工夫してみましょう。
離乳食に慣れてくると
離乳食が進み母乳やミルク以外の食べ物に赤ちゃんの腸が慣れてくると、
徐々に形ある通常の健康的な便へと変わっていくことで便秘が解消されます。
危険な便の状態
離乳食を工夫しても下痢でほとんど水分のような水様便が続く時は、
早めに病医を受診させましょう。
この場合はウイルス感染の可能性があります。

このように離乳食をスタートすると便の状態は変化します。
最初の内はゆるくて下痢っぽい便が出ることもありますが、
下痢に効く食品を取り入れることで下痢を改善することが出来ます。

離乳食と授乳の栄養

離乳食と母乳やミルクによる授乳。
これらの栄養を比べてみると離乳食スタート直後は授乳から主に栄養補給し、
離乳食からはほんの1割程度の栄養補給ができればOKです。

しかし離乳食が進むに連れて赤ちゃんも成長してくるわけですから、
それに合わせ離乳食からの栄養補給の割合が高まってきます。
これにより離乳食と授乳の栄養補給の割合が逆転するわけです。

離乳食が進むとそれだけ授乳以外から栄養を摂るのが理想的なため、
便秘していたり、食が進まないからといって安易に授乳の摂取量を増やさないようにしましょう。

例え離乳食の摂取量が少なくても体重が特に減らないようなら
そのまま離乳食を継続していくようにしてください。
逆に食事も摂らず体重が減るようなら一度医師に相談してみましょう。